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「感染症・食中毒について」研修を行い、感染症の種類や感染時の対応、感染予防のポイント等を学びました。 

私たち介護従事者は感染症に「うつらない」こと、自分が「感染源」にならないことを常に心がける必要があります。

スタッフからの所感は、

「空気感染・飛沫感染・摂食感染の予防策を徹底すること、感染が疑わしい場合の確認方法や対処法、関係機関への連絡の重要性を改めて学びました。」

「とにかく持ち込まないようにと考えていつも支援に入っています。食中毒に関しても、乾いた食器を棚にしまう前や食べ物に触れる前には必ず手洗いを行うように今後も継続して行こうと思います。」

「利用者さんのケアの前後は必ず手洗いを行い、必要に応じて使い捨て手袋を着用し、細菌の媒介とならないようにしています。気管切開や人口呼吸器を使用している方は感染しやすいのでより注意が必要なことを改めて感じました。」

ヒーリングケアでは、正しい知識と確実な感染対策を行いながら、安心してサービスをご利用いただけるよう支援いたします。